日本国民なら知っておくべき国民経済の”真”常識
- 最新の経済情報を知りたい
- 国民経済に関する知識を経営、ビジネスに活かしたい
- 日本経済をデフレから脱却させ、繁栄の未来を手にしたい
三橋経済塾が選ばれる3つの理由
- ”日本で最もわかりやすく経済を語る男”との評価が高い経世論研究所 所長、三橋貴明の講義を毎月受講できる
- 現在、年間公演回数が最も多い(約200回。ほかラジオ、テレビ多数出演)三橋貴明が、日本全国を回り、現場で収穫した”知見”に触れることができる
- インターネット講義であるため、いつでも、どこからでも、何度でも受講可能。繰り返し受講できるため知見が完璧に身につく
著名なゲストによる特別講義も
第6期(2017年)にはさまざまなジャンルから魅力あふれるゲスト講師様にご参加いただいております。(出演順)
・竹村公太郎先生(日本水フォーラム代表理事・事務局長)
・藤井聡先生(内閣官房参与 京都大学大学院教授)
・青木泰樹先生(京都大学レジリエンス実践ユニット・特任教授)
・中野剛志先生(評論家)
・施光恒先生(九州大学准教授)
・鈴木宣弘先生(東京大学大学院農学生命科学研究科教授)
・上島義郎先生(元産経新聞社 『月間正論』編集長)
・佐藤健志先生(作家・評論家)
・柴山桂大先生(京都大学大学院人間・環境学研究科准教授)
・久保田治己先生(全国農業協同組合連合会 常務理事)
第7期(2018年)年間スケジュール(ゲスト講師は決定次第、お知らせ致します)
第一回 1月20日(土)
第二回 2月17日(土)
第三回 3月17日(土)
第四回 4月21日(土)
第五回 5月19日(土)
第六回 6月16日(土)
第七回 7月21日(土)
第八回 8月18日(土)
第九回 9月15日(土)
第十回 10月20日(土)
第十一回 11月17日(土)
第十二回 12月15日(土)
受講者の声
来期も三橋経済塾に参加しようと考えています。
月刊三橋に入会して、三橋先生のデーター分析の面白さと言葉の分かり易さから生の講義を受講したいと思って入塾しました。講義に参加する度に目が覚めていくような感動と面白さがありました。また、他の塾生の話を聞く事で自分の中の視野が広がり、言葉と思考について落ち着いて考えられる様になりました。
知識としては勿論、言葉や図解データーを自分にインプット出来た事で自分の発言や行動、思考について落ち着いて考えられる様になりました。そのせいか、メディアのうろ覚えをノリで発言されている方に反論出来る様になりました。
また、三橋先生のデーター分析から導き出された言葉はビジネスにも使えるのではないかと思い、語り口も参考にしています。来期も三橋経済塾に参加しようと考えています。とても楽しみにしています。
現在の日本と世界の政治経済の流れが見えるようになりました。
私はこの失われた20年間、小企業(卸売り業)の経営者として売り上げの落ち込む中、必死に働き辛うじて破産や廃業を免れました。リタイア後、なぜデフレ不況がかくも長いのかの疑問を解く途中、数年前に三橋先生を知り、彼の自他共栄の姿勢と本質的な問題点の分かり易い解説に接し、以来、政府広報誌の日経を止め塾代に充てており、生徒になって満足しています。
先生は「交差点を渡る際に目が見えるように」と例えられていますが、おかげさまで過去から続いてきた現在の日本と世界の政治経済の流れがだんだんと見えるようになりました。
七期も受講させていただきます!
オンライン受講でも、一般通念と異なる、恐らく真実である話を理路整然と聞ける講座だと思います。金額として6万円は超破格だと思います。
一方、オフライン受講でも、ゲスト講師の方や三橋先生と直接お話しできる時間もあるのは非常に魅力的です。同じような意見を持っている方も多いので、同志とも出会えます。
五期、六期と受講しておりますが、内容の重複も非常に少ないです。七期も受講させていただきます!
三橋所長の客観的統計データーは鋭く本質をついていて正しい現状認識には不可欠です。
講師陣、個人的には、竹村公太郎先生のオイルピークについての話。鈴木宣宏教授のPKOの話。佐藤健志さんのGHQ GS局長コートニー・ホイットニー准将と参謀第二部(G2)チャールズ・A・ウィロビー少将の話。久保田治己先生の話。など2017年この塾もかなり深いところに入ってきたと思える内容でした。
これら講師陣が、アカデミックに語ることが重要であるだろうし、また三橋経済塾で語り続けられるよう願っております。特に三橋所長の客観的統計データーを使った手法は非常に重要でまた、鋭く本質をついているので正しい現状認識には不可欠で、一部マスコミから流れる情報のデマからの防衛に役立つのは間違いないと思います。
講師プロフィール
- 三橋貴明 経済評論家/経世論研究所 所長
東京都立大学(現:首都大学東京)経済学部卒業。 外資系IT企業、NEC、日本IBMなどを経て2008年に中小企業診断士として独立、 三橋貴明診断士事務所(現、経世論研究所)を設立。
2007年、インターネット上の公表データから韓国経済の実態を分析し、 内容をまとめた『本当はヤバイ!韓国経済』(彩図社)がベストセラーとなる。
2その後も意欲的に新著を発表している。 当人のブログ『新世紀のビッグブラザーへ』の一日のアクセスユーザー数は12万人を超え、 推定ユーザー数は36万人に達している。
2017年4月現在、参加ブログ総数115万の人気ブログランキングの「総合部門」1位、「政治部門」1位である。 単行本執筆と同時に、雑誌への連載・寄稿、各種メディアへの出演、全国各地での講演などに活躍している
- 著作
実際の講義動画